2015年9月19日土曜日

当院の矯正の検査 矯正検査って何のため その2

その3パノラマX線
 
 
 
上記のような歯と顎全体のX線を撮ります
 
大まかなチェック項目
 
乳歯の下の永久歯の有無、状態
 
・歯が埋まっている骨のレベル
 
病変のチェック
 
歯の長さ
 
歯の太さ、細さ
 
根の完成、未完成状態、湾曲状態
 
治療歯の有無、虫歯の有無
 
修復歯の状態の把握
 
根尖の病巣の有無
 
上顎洞の位置、状態
 
関節突起の状態、
 
下歯槽菅の位置
 
などをこのレントゲンから考察します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


2015年9月14日月曜日

当院の矯正の検査 矯正の検査って何のため その1

矯正治療を行うとき歯だけ、
 
口の中だけ見てもいい結果は
 
得られません。血液の検査やレントゲン
 
をとらないでお医者さんが経験だけで
 
診断して投薬したり手術するのって怖いですよね。
 
今日は当院で行ている矯正検査と
 
それで何を見て治療方針の決定を行っているか
 
のかを説明します。

※説明はソフト会社ライズのHPより引用

その1 顔貌・口腔内写真

 
まず今の歯の写真・顔写真をとります。
 
これは最初の状態の記録や軟組織上の
 
顔貌や口元の突出感また顔に対しての
 
歯の曲り等を確認しまた患者さん
 
ご自身に今の状態を認識してもらうのも
 
重要な写真です。
 
 
その2 記録模型(平行模型)
 
 
歯の型を採ります。
 
口の中を歯型で採り、石膏で平行模型
 
というものをつくります。
 
この模型は患者さんの治療前の
 
状態を保存する(記録)するとともに
 
患者さまに口の中の状態を模型上に起こし
 
3Dで立体的に見ていただく意味もあります。
 
分析項目としては
 
・歯の大きさ 
 
・顎の大きさ・長さ
 
・歯槽骨の長さ・口蓋の深さ
 
(※レントゲン以外でも口呼吸や筋力の強さ
 
を推測できる)
 
・顎骨に対して歯を並べていくと
 
何ミリ足りないか、また何ミリ余るか
 
・歯列のカーブの深さ(スピーカーブの量
 
・小帯の位置、歯肉の退縮の状態
 
・歯の摩耗部位の確認
 
・並べてた時にかみ合わせのバランスがうまくいくかどうかの
 
上下の歯のサイズバランス。(tooth size raitio)
 
けっこう模型だけでも見る部位があります。
 
また機能的に異常が疑われる場合、
 
顎関節に疾患が認められる場合、
 
咬む位置が定まりにくい患者様の場合
 
はこの模型を咬合器という機械につけて
 
診断します。
 
 
 
次回つづき
 
その3 パントモX線
 
その4 セファロ(頭部X千規格写真)正面・側面
 
その5 ハンドリストX-Ray(手根骨)
 
その6 3DCT
 
 
すべては患者さんの笑顔ために
 

2015年9月1日火曜日

小学生の女の子 反対咬合(受け口)の改善

初診時
 
治療中
治療後
治療前のレントゲン(セファロ)

治療後のレントゲン(セファロ)
 
治療期間一15か月
 
思春期の成長の前に終了
 
今後の顎の成長を見ていく段階です。
 
お子さんの反対咬合の矯正相談随時受け付けています。






 
 


 


 
 

歯を後方に移動させスペースを稼ぎ、前突やデコボコを改善させる装置

video
 
歯を抜きたくない患者様多いです。
 
私も当然抜きたくありません。
 
当院での使用装置の一例です。
 
すべての患者様に適応できるわけではありません。
 
簡単にいうと後方に送り込んで大丈夫な骨格の
 
人、あまりよくない骨格の人がいます。
 
拡大や歯の後方への送り込み
 
は適応かどうかをセファロという
 
頭部X線規格写真の側面・正面をとって
 
みていくものです。
 
当院ではそのほかにCTもその場でとれるので
 
歯を後方にさげるときのチェック項目の切歯管の位置や
 
蝶形後頭軟骨結合の化骨の状態なども
 
把握できるので成長期の矯正の適正な時期
 
の判断にもしようしています。
 
無料矯正相談随時受付中です。